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お茶の種類と淹れ方
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お茶は淹れ方によって大きく味が異なります。
ここでは、簡単なお茶の淹れ方をご紹介いたします。
大きなポイントは4つ「茶葉の量」「お湯の量」「お湯の温度」「浸出時間」です。
うま味や甘みを楽しみたい時は、お湯の温度を低めで長く、苦渋味やお茶の香りの楽しみたい時は、熱めのお湯で淹れます。この加減があなたの味になります。


煎茶
日本で生産されている約75%が煎茶です。
まろやかなうま味とさっぱりとした渋み、そしてさわやかな香りのバランスが特徴です。
産地や収穫時期・製造の違いによって、深蒸し茶と普通煎茶に分けられます。地域や値段によっても様々な種類がありますので、自分に合ったお好みの一品をチョイスしてみてはいかがでしょうか。
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とろり茶
煎茶の中でも「味」にこだわったのが深蒸し茶です。その中でも、「とろり茶」は、特に、長年肥培管理の行き届いた畑で芽吹いた上質な茶葉を、特別な技術をもって作り上げた、「とろり」としたお茶です。茶葉の色・形は多少浅くて細かくなりますが、味のコクと、柔らかでまろやかな甘みが特徴です。
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玉露
緑茶の最高峰、手間ひまかけた最高級品です。
お茶を摘む20日前頃から茶畑に覆いをして日光を遮り(覆下栽培)、うま味を凝縮して栽培する為、鮮やかで濃緑な茶葉が特徴です。
ぬる目のお湯でじっくりと浸出し、舌の上で転がすように味わうと、香りは鼻を抜け、濃厚なうま味が体全体に染み渡ります。
珠玉の一滴を楽しむ、日本ならではの深い味わいです。
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番茶
煎茶の製造工程で除かれた硬い葉や、夏の前後に収穫される2番茶・3番茶などを使用して製造されます。
さっぱりとした渋みで飽きのこない飲み口が特徴です。
比較的リーズナブルですので気軽にお茶を楽しめます。
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玄米茶
煎茶や番茶に玄米を混ぜた日本が生んだ定番ブレンド茶です。
さっぱりとしたお茶の味にこんがりと香ばしい香りが特徴です。
口当たりがよく、飲みやすいので、外国の方にもおすすめです。
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茎茶
煎茶を作る工程で出た、お茶の茎部分を集めて作ってお茶です。
その形から「棒茶」とも呼ばれる茎茶は、渋みが少ないため、まろやかなで甘みのあるお茶が楽しめます。茎茶を焙じたものを「茎焙じ、棒焙じ」とも呼ばれます。また、玉露の茎から出た茎茶は「かりがね」と呼ばれており特定の地域では定番のお茶です。
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粉茶
お寿司屋さんの「あがり」でおなじみのお茶です。煎茶を作る工程で細かく砕けた部分を集めたお茶。
細かいので素早くお茶を淹れられるのも特徴です。
最近では、お茶の洗顔パックに使う方もいるとか。
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芽茶
葉の部分に比べ水分が多いので、製造工程で丸まってしまい、それを集めたのが芽茶です。苦渋味は強いが、若芽の香りは絶品で、飲み口はキレがあるのが特徴です。熱湯でサッと淹れて香りを楽しんだり、じっくり淹れて苦みを楽しむことの出来るお茶です。
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抹茶
玉露と同じように「覆下栽培」で作られ、それを石臼で丁寧に挽いて、粉状にしたお茶です。
茶筅で点てて飲む茶道は、日本の代表する文化の一つでもあり、甘み・苦味・滋味・うま味とすべて兼ね備え、「わび・さび」の精神をもとに、戦国武将などもたしなんだ、伝統的なお茶でもあります。
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釜炒り茶
日本の緑茶は、蒸気で蒸して製造するのに対して、釜炒り茶は、茶葉を、300℃以上に熱した大きな釜で炒って作られるのが特徴です。
15世紀前後に中国より日本に伝えられた製法で、今でも九州の一部などでこの伝統的な製茶法が受け継がれています。<釜香〜かまか〜>と言わる独特の香りやコク、さっぱりとした飲み口が人気の昔ながらのお茶です。
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ほうじ茶
番茶や下級煎茶を強火で炒って作ったお茶で、渋みや苦みも少なく、寝る前やお子様にも安心して飲んで頂けるのが特徴です。
香ばしい香りがリラックスタイムを一層、心地のいいものにしてくれます。
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煎茶・とろり茶・芽茶・茎茶・粉茶

1.普段お使いの急須と湯飲みをご用意ください。
2.茶葉は約7g(ティースプーン2杯くらい)、お湯は300cc(湯飲みにあらかじめお湯を入れて、湯量をはかり、それから急須にいれてください。これで湯冷まし効果もあり一石二鳥です)、お湯の温度はだいたい70℃くらいがおいしく召し上がれます。
3.茶葉がひらくのをイメージして1分待ちます。その後、1の湯呑2の湯呑3の湯呑と淹れ、今度は3→2→1と均等になるように回し注ぎをします。
4.注ぎ終わったら、茶椀のお尻を拭いて、茶卓に乗せから・・・「どうぞ」

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玉露

1.ここでは、3人分の淹れ方をご紹介します。小さめの湯飲みと急須(ここでは「宝ひん」という茶器を使用します)を用意します。
2.玉露茶葉を10g(ちょっと多めに感じますが)を急須に入れ、沸騰して冷ましたぬるめのお湯(50℃〜60℃)を、ゆっくりと茶葉が浸るくらいまで注ぎます。
3.2分から3分そのままで、ゆったりと待ちます。その後、丁寧にゆっくりと、濃さが均等になるよう注ぎ分けます。最後の一滴まで、惜しむように注ぎきります。
4.舌で転がすように飲んで頂くと、味わいもより一層深くなるかと思います。2煎目、3煎目は順々にお湯の温度を上げていくと、また違った味わいが楽しめます。 使用後の茶葉は、ポン酢や味噌などにあえて、佃煮として召し上がって頂くことが出来ますので、是非、お試しください。

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ほうじ茶・番茶・玄米茶・釜炒り茶

1.大きめの急須と湯飲みをご用意ください。 茶葉が大きいので小さい急須ですと詰まってしい、うまく注げない事もあります。
2.8g〜10g、たっぷりと急須に入れます(お好みで調節してください)。
3.熱湯を注いで30秒くらいおき、その後さっと注ぎます。お湯の量は400mlくらいが目安です。
4.さっぱりとした香りと味は、スポーツの後などの水分補給や、お食事の後にも最適です。

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抹茶

1.(流派によって作法は異なりますが) 抹茶椀、茶せん、茶しゃくをご用意いただきます。
2.茶しゃくで抹茶をすくいます。大盛り2杯半くらいが目安です(約2g)
3.お湯を約60cc入れ、かくはんします。だま(抹茶の溶け残り)がないくらいまで、茶せんをふるいます(コツは前後に動かします)。
4.左手を茶椀の下に、右手は添えて、右手で時計回りに2回半回して、正面を避けて感謝の気持ちを込めていなだいて頂きます。 詳しい抹茶の頂き方や点て方などのお作法は、お教室や書籍をご参照ください。

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お茶を淹れるヒント

◆お湯の温度の目安
ポットのお湯は90℃〜95℃です。湯飲みや湯冷ましに一回移すと約10℃下がります。
もって我慢できるくらいになりますと70℃くらいに下がっています。
くれぐれも火傷に注意を!

◆分量
はじめは、上記の温度・時間・分量を基準にしてください。
苦渋みの好みの方は温度をやや高めに、または時間を少し多めに調整してください。
感覚がわかってきたら、その日の体調や時間帯などで調節できるようになります。
同じお茶でも色々楽しむことができます。

◆塩素をとっておいしいお茶を
水道水をステンレス製のやかんで、お湯の量が少なくならない程度で3分間沸騰させてください。よく手入れされた鉄製の(さびてない)やかんがあれば、そちらをお使い下さい。
また、少量の緑茶(2,3枚で結構です)を細かくして、水に入れてから沸かすと効果的です。
浄水器をお使いの方はそちらをお使い下さい。

「こんなにおいしくお茶が入れられた」、「こういう時はどうしたらいいの?」など感想や疑問がございましたら、お気軽にご一報ください。当店のお茶のプロがお答えさせて頂きます。


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